体験者様の声|卵子凍結保管・精子凍結保管|LIFEBANK(ライフバンク)

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特別インタビュー

  • 角田夏実選手

    未来への選択肢を
    卵子凍結という決断に迫る

    日本 女子柔道選手

    角田夏実選手

    卵子凍結に興味を持ったきっかけは?
    競技や仕事で子どもを産むタイミングが読めないという心配をしていた時、友人に勧められたのがきっかけです。
    どのように情報を集めましたか?
    卵子凍結をしたいと考えている人や、実際に凍結した友人から話を聞きました。
    決意するまでの不安や、
    それをどう解消しましたか?
    採血をして自分の卵子の数値を知るまでは、不安が大きかったため、決意するのをためらっていました。
    でも、採血結果を見て、これはやっておかなければいけない、と強く思いました。
    採卵治療と仕事の両立はどうでしたか?
    毎日の薬の投与や、お腹の違和感や痛み、行動制限など、少し大変だと感じました。
    特にホルモン投与を始めてから採卵日までの期間は、大変でしたね。
    採卵後の気持ちの変化はありましたか?
    採卵前より不安が減り、気持ちが前向きになりました。自分の体の変化を肌で感じ、より深く向き合えた時間でした。
    最後に、卵子凍結を検討中の方への
    メッセージをお願いします。
    なかなか想像がつかず、踏み出せないことかもしれません。
    でも、少しでも気持ちがあるなら、まずは採血だけでもして自分の体と向き合ってみてほしいです。

NHK「おはよう日本」にて、弊社提携クリニックの
浜田病院で
卵子凍結を行う様子が放映されました。

  • 角田夏実さん

    角田夏実さん (日本 女子柔道選手)

    角田夏実選手は、小学2年生で柔道を始め、中学・高校で全国大会に出場し、頭角を現します。東京学芸大学在学中には全日本学生体重別選手権で優勝を飾りました。
    2019年に階級を変更すると、驚異的な強さを発揮。31歳で出場した2024年のパリ五輪では、代名詞の巴投げと巧みな関節技を武器に、日本柔道史上最年長で金メダルを獲得。年齢を重ねるごとに進化を続ける姿は、多くの人々に勇気と感動を与えています。

    出身地
    千葉県
    出身大学
    東京学芸大学

体験者様の声

  • お客様の声 Voice.
    Kさん (28歳 丸の内勤務)

    職場の先輩の話を聞いて興味があった
    卵子凍結保管のカウンセリングを受けてきました。

    分からないことだらけで不安でしたが、女性のカウンセラーさんがとても丁寧に説明してくれました。費用のこともあるのでその場で即決は出来ませんでしたがセールスっぽく無理強いしてこない感じもとても安心感がありました。卵子凍結保管に対してより興味を持ったので、真剣に治療を考えてみようと思いました。

    採卵実施後の体験談がグローバルメディアの「COSMOPOLITAN」に
    2022年1月13日に掲載されました。こちらよりご覧ください。

  • お客様の声 Voice.
    Aさん (40歳 旅行会社勤務)

    妊娠の可能性を残すお守り代わりのような気持ちで
    卵子凍結をやってみました。

    独身アラフォー世代、自分の卵子の数を知りたいという思いから始まって、妊娠の可能性を残すお守り代わりのような気持ちで卵子凍結をやってみました。それが思いがけず卵巣年齢がなんと36歳と実年齢よりマイナスで、10個以上採卵し凍結することができました!

    なんとなくこのまま妊娠できないのかなぁ?というモヤモヤとした思いから解放されたような気がします。とりあえず卵子は保管したので、婚活も自分のペースでできそうです◎

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